即日お金を借りる!スピーディでも堅実な借入のコツは?

今すぐお金が必要!と言う急場、頼りになるのが即日借入です。即日融資と言う名称でご存知の方も多いでしょう。名前の通り、申し込んだその日にお金を借りることができる便利なサービスです。

最近の消費者金融のブランドでは、大手から中小まで、即日融資可能という宣伝をしているブランドがとても多くなっています。それだけニーズがあるため、企業側が力を入れているのだと考えられますね。

かと言って、無条件で誰もが即日融資を受けられるわけではありません。即日融資を受けるためには、どんなコツが必要なのでしょうか。

即日融資は本当に早い?キャッシング業界はかなりスピーディ

即日融資は申し込んだ当日に借入ができるサービスです。キャッシング業界、今やこの即日融資が最大のアピールポイントと言っても良いおどに、積極的に取り扱いをする企業が増えてきました。

  • 急な出費に対応しやすい
  • ネットや提携ATMで即時対応してくれる企業が多い
  • 時間がなくても最低限の手続きで申し込みができる

即日融資の最大のメリットは、とにかくスピーディにお金を用意できる点にあるでしょう。キャッシングブランドにもよりますが、申し込みから借入まで、最短で数十分で済むこともあるほどです。

急な冠婚葬祭や医療費、交通費など、急場は予想外に発生するものです。そんな時でも慌てることなく対応できることは、非常に心強い存在だと言えます。

スピーディを売りにするだけあって、申し込み手続きも複雑なものはほとんどありません。最低限の手続きを済ませるだけで完了することが多く、これもまた急場への嬉しいヘルプの一環となるでしょう。

デメリットは?手軽なだけに借り過ぎ注意!

即日融資のメリットに対し、やはりデメリットも考えておいた方が良いでしょう。特に急いでいる時には、じっくり考える暇もなく、思わぬトラブルの可能性を見過ごすかもしれません。

即日融資におけるデメリットは、以下のようなことが考えられます。

  • 手続きがシンプルなため、つい借り過ぎてしまうことがある
  • 基本的にキャッシングは金利が高めになっている
  • 返済計画が不十分なまま借りてしまう可能性がある

即日融資のキャッシングは、とにかく便利でスピーディ。でも、人によっては必要な金額を熟考する暇もなく、つい多めに借入をしてしまうかもしれません。

即日融資だけではありませんが、キャッシングは基本的に金利が高めになっています。最終的に返済する返済総額が高くなってしまうことも考えられます。

そしてスピーディだけあって、もしかすると返済計画をしっかり考え終えないうちに借入をしてしまい、今後の返済に悪い影響が出ないとは言い切れない一面も否定できません。

便利であることは間違いないのですが、即日融資は利用者側に計画性が求められるものでもあります。

最近では公式サイトなどに返済シミュレーターが設置されているので、申し込み前に利用してみると良いかもしれません。

選び方次第でおトク!無利息サービス提供ブランドを狙う!

金利が高く、利息を考えるとつい躊躇ってしまう…でもお金はすぐに必要!そんな時にはキャッシングブランドの中でも、無利息サービス期間を提供しているところを狙ってみると良いでしょう。

  • 契約成立翌日から一定期間、金利ゼロのサービスがある
  • 大手のブランドで取り扱っていることが多い
  • 初回の契約の翌日から借入があってもなくてもカウントが開始される

キャッシングブランドのネット広告などを見たことがある人も多いでしょう。大手の広告で「××日間はお利息ゼロ!」などといった、ちょっと気になる宣伝文句を見たことがありませんか?

大手のこのサービスは、大抵が「契約成立の翌日から一定期間(ブランド側が決めた期間)、金利をゼロとし、利息が発生しない」という、かなり驚く内容です。

給料日前の数日間の急場をしのぎ、無利息期間中に返済を終えれば、利息は一切発生しません。返済予定次第では、かなりおトクな借入ができるということですよね。

契約の翌日からのカウント開始となりますので、すぐに借入をしない人にはあまり向いていないサービスですが、即日融資を希望する人であれば、見逃す手はない最高のサービスのひとつだと言えます。

【注意】銀行のカードローンは即日融資不可!

銀行でも、キャッシングと似たカードローン商品を提供していることがあります。銀行カードローンにはキャッシングとはまた違う利便性があり、こちらも人気が高かったのですが、即日融資を狙う人には不向きとなってしまいました。

結論から言ってしまうと、2018年1月より、銀行のカードローンでは、即日融資に対応することができなくなってしまいました。現在はどんなに早くても借入まで数日を要するようになっています。

以前は即日融資が可能な銀行カードローンもあったのですが、過剰な貸付に繋がるという声を受け、個人向けの貸付に対し、より慎重な姿勢を取ることになったのです。

とはいえ、銀行カードローンが不便と言い切る必要もありません。即日融資に対応できないというだけであり、他の魅力は変わりませんので、キャッシングと銀行カードローンをうまく使い分けて行くことがベターでしょう。

借りられなかった!こんな経験があるなら厳しくなる!

即日融資と言うと、何となく「審査が緩いのかな?適当なのかな?」と考えてしまいがちな人も多いよです。しかし決してそんなことはなく、審査に通らない時には通りません。

特に、以下のような経験があったり、条件に充てはまる人なら、即日融資どころかどんな審査にも通るれない可能性があります。

  • 過去の借入の返済で、滞納や延滞を繰り返した
  • 法的な債務整理の経験がある
  • その返済中である、あるいは完済から一定の期間を経ていない
  • キャッシングの世界では、借入を希望するブランドが異なっていたとしても、過去の申し込みや借入、返済状況が信用情報機関に残されています。これは正規の登録業者であれば自由に閲覧することができます。

    大抵は数年で情報が削除されるのですが、削除されていない期間に新たな申し込みをした時、過去の滞納や延滞、法的な債務整理の経験や返済状況などによっては、審査に通らない可能性が高くなります。

    即日融資はとても無理ですし、他の融資方法でも、審査に通ることはかなり難しくなると考えておきましょう。

    過去に心当たりなし!年齢や社会的立場を考えて!

    過去に一切の返済トラブルを起こしたことがないし、ましてや法的整理なんて絶対に有り得ない!と言う人でも、やはり審査に落ちることがあります。

    • 年齢が申し込み条件に合致しない
    • 専業主婦、専業主夫である

    キャッシングを提供する消費者金融では、ほとんどが申し込みの最低年齢(下限年齢)を20歳以上としています。法的には18歳からの借入が可能とはいえ、責任が取れない年齢であるため、自主的に控えていると言われています。

    上限年齢はキャッシングブランドによって多少異なっていますが、やはりブランド側が定める年齢以上であれば、申し込みをしても審査に通ることはできません。

    また、専業主婦(主夫)の人も審査に通りにくい立場になっているため、専業主婦の人はキャッシングよりも銀行のカードローンの方がまだ可能性は高くなるでしょう。

    銀行のカードローンでは即日融資が受けられないため、急いでいる時には不向きと言えそうですが、トラブル防止のためには仕方がないと割り切るしかなさそうですね。

    すべて心当たりなし!即日融資で見落としがちなポイントは

    今までご紹介したポイントの全てに心当たりがなく、それでも即日融資のキャッシング審査に通れないという人は、基本の基本から考えていく必要性がありそうです。

    原因 内容
    審査対応時間外 審査に対応できない時間帯に申し込みしている
    書類不備 提出を求められた書類が足りない、種類が違う
    申込書(申し込み画面)での書き間違い、入力ミス
    多重申し込み 同時に他社にも申し込みをしている

    ネットからの申し込みでよくあるのが、「申し込み受付はしているが、審査に対応することができない時間帯」での申し込みです。審査は翌営業日に持ち越されるので、即日融資希望の時には翌営業日まで連絡ももらえません。

    申し込みでは身分証明書、借入をする金額によっては収入証明書の提出が必要ですが、この書類が揃っていない、または指定されたものと違う場合は書類不備となり、やはり審査に通れません。

    また、申込書やネットの申し込み画面で個人情報などを記入する時、誤字や脱字があればそれだけで審査に弾かれる可能性もあります。

    そして多重申し込みですが、こちらは初心者が陥りがちな最大の悪手だと断言できます。即日融資どころか今後の申し込みも面倒になることが考えられます。次の項目で少し詳しく見てみましょう。

    他ブランド同時申し込みはNG!審査で分かれば即アウト

    多重申し込みとは、同日、または近い期間に複数のキャッシングブランドに申し込むことです。初心者は「審査に通るかな?」と心配になり、下手な鉄砲ナントヤラで、つい複数のブランドに申し込みをしてしまうかもしれません。

    申し込み状況は信用情報機関にすぐに登録されます。先に少し触れた通り、審査の時には各ブランドが信用情報機関を参照するわけですが、ここで多重申し込みが発覚すると、その場で審査に落ちると考えておくべきです。

    • お金に困りすぎているのではないかと判断される
    • つまり返済能力が信用できないと思われる可能性が高い
    • 申し込みは1つのブランドに絞ると良い

    どんなに返済能力があったとしても、初めての申し込みの時には信用してもらうことが難しいですよね。だからこそ、あちこちへの同時申し込みが知られると、「手あたり次第にお金を借りたいのでは」と考えられてしまうのです。

    多重申し込みによる審査落ちは、信用情報機関に半年ほど登録される決まりになっています。こうなってしまうと、半年ほどはどこのブランドもあなたを信用してくれない可能性が高くなります。

    即日融資どころの話ではありません。半年経てば情報が削除され、また申し込みができるようになるとはいえ、その半年でまたどんな急場があるかも分かりませんよね。

    急いでいるからこそ、初めてだからこそ、「申し込みは1ブランドだけ!」と決めておくべきだと言えるでしょう。

    即日融資を受けるには?急いでいても着実な申し込み!

    即日融資の審査で不利になること、審査でやってはいけないことをご説明しましたが、逆に言えば、前述のポイントさえ分かっておけば、即日融資の審査に通る可能性が高いということになります。

    • 申し込み時間を審査対応時間帯に合わせる
    • 記入ミスはしない、書類を必ず正確に揃える
    • 申し込みをするのは1ブランドに絞る

    この3つさえ守っておけば、過去の返済で重大なトラブルを起こしていない限り、即日融資の審査に通る可能性は非常に高くなると言えます。初心者であれば過去のトラブルもないですし、更に有利になります。

    また、キャッシングの即日融資の申し込みでは、書類(身分証明書、収入証明書)提出が写メールなどの送信サービスで対応されることも多くなっています。まさに即日、すぐに対応できる秘訣ですし、準備も簡単ですね。

    気になる人はチェック!即日融資と在籍確認について

    キャッシングの審査では「在籍確認」が行われます。申込書に記入された勤務先で、あなたが本当に働いているかを電話で確認する、審査の最終段階です。勤務先を確認することにより、返済能力を信用するブランドも多いのです。

    即日融資でも在籍確認は行われます。簡単な電話ですし、電話してくるオペレーターは企業名を名乗らないため、電話に出た人に在籍確認だと分かることはありません。本人以外が電話を取ってもプライバシーが守られます。

    ただ、最近では在籍確認に融通を利かせるブランドも多くなってきました。在籍確認を一切しないというわけではなく、申込者の状況を考え、多くの対応方法を用意するようになっています。

    在籍確認は必ず行われますが、申し込みの時に所定の手続きを取れば、可能な限り融通を利かせてくれる時代です。公式サイトなどに案内がありますので、在籍確認に不安がある人は、申し込み前にチェックしておきましょう。

    気を付けよう!スピード融資=適当な申し込みではありません!

    即日融資は審査が早く、申し込みから短時間でキャッシングをすることができます。借り過ぎや返済計画には充分に気を付ける必要がありますが、ポイントさえ抑えておけば構えすぎる必要もありません。

    また、スピーディな審査だからと言って、適当な対応をされるわけではなく、しっかりした審査が行われ、借入希望者の負担にならないよう、厳正な審査が行われます。

    便利な即日融資は使い方次第で更に便利になります。無利息期間サービスを活用するもよし、在籍確認に融通が利くブランドを探すもよし。あなたが最も助かると思う方法で選んで行きましょう。