無利息期間を使いこなせ!おトクなキャッシングのコツをチェック!

キャッシングの利息、地味に高い!と思う人はいませんか?ほとんどの人が感じていることでしょう。「できれば無利息、できるだけおトクに借りたい!」と考えるのも当然です。

最近では、消費者金融のキャッシングブランドで無利息期間を提供することが増えています。「この期間中なら利息は発生しないよ!元金だけを返せばいいよ!」という夢のような(?)サービスですね。

こんなおトクなサービスを利用しない手はありません。最大限おトクに借りるために、無利息期間の特徴や、ブランドごとの条件を知っておきましょう。

知っておくほどトクできる!無利息期間について詳しく!

今や大手キャッシング界では常識(?)とも言って良い程に、多くのキャッシングブランドが採用している無利息期間。はっきり言ってキャッシング会社は大損ですが、利用者が借入体験をしやすいというメリットがあります。

  • 一定期間の借入日数の間は金利をゼロとし、利息が発生しない
  • 期間中は元金だけを返済すれば良い
  • 期間中に全額返済すれば完全に利息0円で利用できる
  • 利用には条件があるが、おおむねハードルは低い
期間中に全額を返済できるのであれば、完全に利息が0円となるサービスです。また、期間中に全額を返済できない借入金額でも、「期間中は」利息が発生しないため、おトクに借入をすることができます。

給料日前にちょっと足りない!と言う時などには、とても利用しやすいのがおトクな無利息期間サービス。キャッシング初心者でもトライのハードルが低く、人気を集めています。

【無利息期間注意】期間を過ぎたら利息が発生!

無利息期間サービスの最大の注意点としては、「期間を過ぎたら利息はどうなるの?」ということでしょう。

  • 無利息期間を過ぎれば通常通りの金利計算で利息が発生する
  • 次回返済分から元金+利息の返済をすることになる
  • 金利計算は借入残高に対して行われるため、既に返済した分は計算外

例えば、30日間の無利息期間サービスを利用し、5万円を借りたとしましょう。30日間のうちに3万円を返済していれば、サービス期間終了後には残りの2万円に対して利息が発生することになります。

無利息期間が終了した後も返済が続く場合は、まだ返済していない残りの金額に対する利息しか発生しませんので、利用者が損害を受けるような問題は絶対に発生しません。

この場合だと3万円分の利息を丸儲けしたことになります。あとの2万円を順調に返済していきましょう。余裕がある時には多めに返済(繰上げ返済)していくと、利息が減ってよりおトクになっていきますのでオススメですよ。

【利息は日割りで加算される】

なぜ繰上げ返済がオススメなのでしょうか?それは「利息は日割り(一日ごと)に加算されるから」という理由があります。

簡単に言ってしまえば、借りている日数が利息計算に関係してきます。借りている日数が短ければ短いほど、利息は安くなっていくのです。

繰上げ返済を利用して元金をどんどん減らし、返済日数を短くしてしまえば、返済総額がかなりおトクになるということですね。繰上げ返済もよし、無利息期間中にがっつり元金を減らしてしまうのもよし、おトクな方法を目指しましょう。

【無利息期間注意その2】期間中の返済日は絶対守ること!

無利息期間サービスは、あくまで「利息が発生しない、元金だけを返済すれば良い」という内容です。借入をすれば必ず返済日がやって来るものですし、初回の返済日は無利息期間中に存在します。

無利息期間中に返済ができないと、以下のようなペナルティが発生してしまいます。

  • 遅延損害金(最大20%)が発生し、次回返済分に加算される
  • キャッシング会社によっては返済に遅れた時点で無利息期間終了となる

返済に遅れると、遅延損害金と言う罰金が発生します。最大20%の金利で計算され、次回の返済金額に加算されることになってしまいます。

支払いができないほどの高額ではありませんし、場合によっては数百円で済むことがほとんどですが、あなたの信用が低くなり、今後の借入などに影響を与える可能性が高くなってしまうという事実があります。

また、キャッシング会社によっては、返済に遅れた時点で無利息期間サービスの適用を終了とし、通常通りの利息が発生するという方針を取っています。

せっかくの無利息期間サービスを棒に振らないよう、返済日はしっかり守りましょう。

【無利息期間注意その3】30日間=1ヶ月ではないということ

無利息期間サービスの多くは、「30日間無利息」といった内容となっています。もちろん30日間だけではなく、他にも様々な期間設定がありますが、ここでは「30日」という部分についてしっかり把握しておきましょう。

  • 30日間=1ヶ月ではない
  • 無利息期間の計算に注意すること

1年間12ヶ月の間、毎月は30日間ではなく、31日の月もあれば、28日の月もあります。うるう年ならまた変わってくることになりますね。

無利息期間サービスを利用する人が勘違いしやすいのですが、「30日間」は「1ヶ月」という考え方をしてはいけないもので、「あくまで30日間」なのです。

1ヶ月が31日ある月、1日に借入をしたとしましょう。漠然と「今月いっぱいは無利息だ!」と喜んでいても、実は1日分の利息が発生するということになります。大した金額ではなくても損は損、おトクな気分が台無しです。

また、中には「180日間無利息期間サービス」というキャッシング会社もあります。

やはりこの時に「30日間=1ヶ月」の感覚で借入をしてしまうと、180日間を6ヶ月と勘違いしてしまうことになり、思わぬ利息を払うことになります。

ほんの数日の利息なら大した金額じゃないし…と思わず、しっかりと日数を把握した上で利用していきましょう。

低額借入ほど向いている!借入希望額で利用を決めよう

無利息期間サービスを利用しての借入は、どのような人に向いていると思いますか?向き不向きなんてあるの?と思いそうですが、おトクに利用するなら考えておいた方が良いものです。

無利息期間サービスをおトクに利用するなら、以下のような人が向いています。

  • 短期間の間に完済、もしくは多くの金額を返済できる人
  • 低額を借入、期間中に完済してしまいたい人
  • キャッシング利用の経験がなく、借入を躊躇っている人

まず、無利息期間中に完済をしてしまえる人が一番おトクです。本当に元金しか返さなくて良いのですから、こんなにおトクな話はありませんよね。

もしくは借入金の多くの額を期間中に返済できる人も、その後の返済を考えるとおトクに利用できることは間違いありません。

そして期間中に完済するのであれば、やはり低額借入が一番です。低額をできるだけおトクに借入したい、という人にも向いています。

また、キャッシングは初心者にとってハードルが高いものです。金利や利息について怖い噂を聞いていれば尚更ですよね。それでも利用してみたい、という人が、借入と返済の体験をすることに非常に向いています。

適用期間に注目!借入タイミングを計るべし

多くのキャッシング会社が提供している無利息期間サービスですが、利用の際には絶対に把握しておきたい注目ポイントがあります。それは「無利息期間がスタートする日程」についてです。

  • 無利息期間の開始日程に注意すること
  • 契約翌日からスタート、初回借入翌日からスタートに分かれる
  • 契約のみで借入をしない場合、損をする時がある

無利息期間サービスの開始は、利用者が任意で決めることができません。前もってキャッシング会社が決定した条件で開始されることになります。

この時に注目するべき点は、「契約した翌日から無利息期間スタート」と、「初めて実際にお金を借りた翌日から無利息期間スタート」の違いです。

契約した翌日からのスタートなら、契約してすぐにお金を借りないと、どんどん無利息期間が消化され、いざ借りようとした時にはサービス期間が終了していることが考えられます。これでは大損です。

そんな人は、「初回借入の翌日から無利息期間スタート」という種類のサービスを選びましょう。契約完了から初回借入までに猶予がありますので、損をすることなく無利息期間サービスを満喫できますよね。

契約したらすぐ借りる!その場で借りる!と言う人なら、どの会社のサービスを選んでもおトクです。借入のタイミングを考えて、自分に合ったものを選べると良いですね。

各社の無利息期間サービスを渡り歩くのは?基本的には問題なし

大手キャッシング会社のほとんどが、無利息期間サービスを提供している時代です。特に「当社で初めてお金を借りる人はどうぞ!」ということが多く、特に初心者に限られたサービスではありません。

となると、「各社の無利息期間サービスを渡り歩いてお金を借りるのが一番おトク!」と考える人もいることでしょう。これはその通りですし、もちろん何ら問題になることはありません。

とはいえ、申し込みの際には少し心にとどめておきたいことがあります。

  • 短期間に数社も同時に申し込まない方が良い
  • 無利息期間中でも複数に申し込まない方が良い

無利息期間サービスの適用でも、審査はしっかりと行われます。信用情報機関であなたの信用情報が法律に基づいて精査され、キャッシングの可否が決定されるわけです。

ここで「短期間に何社も申し込んでいる」「他社で無利息期間適用中の借入があるのに申し込みをしている」ということが分かると、多重申し込みとみなされ、審査に悪影響が出る可能性が高くなるのです。

多重申し込みは、とにかく手あたり次第にお金を借りたいという、切羽詰った人がやりがちな申し込み方だと受け取られ、返済能力に疑問を持たれます。結果として審査に落ちてしまうことも少なくありません。

無利息期間サービスを何社も利用するのは良いのですが、それぞれ完済してから次の申し込みを、あるいは最低でも審査結果が通知されてから次の申し込みを、という方法を取った方が良いでしょう。

どこで借りる?無利息期間のブランドチェック!

では実際、どこのキャッシングブランドの無利息期間サービスを利用すれば良いのでしょうか。まずは無利息期間サービスを提供している代表的なキャッシングブランド、金利、無利息期間を見てみましょう。

ブランド 金利 適用期間
アイフル 3.0~18.0% 契約の翌日から30日間
アコム 3.0~18.0% 契約の翌日から30日間
プロミス 4.5~17.8% 初回借入の翌日から30日間
レイクALSA 4.5~18.0% 契約の翌日から30日間
契約の翌日から180日間(5万円まで)

契約の翌日から開始、または初回借入の翌日から開始の2種類に分かれていることが分かりますね。この中ではプロミスが契約から借入までの日数に余裕を持っても大丈夫となっています。

契約してすぐに借入をしたければアイフル、アコム、レイクALSAを利用し、とりあえず契約だけしておいて借入は後に…と言うことならばプロミスを利用すると良いでしょう。

適用条件は詳細チェック!ブランドごとに違います!

無利息期間サービスを利用するためには、利用の適用条件を満たしておく必要があります。単純に「初めて利用する人」というだけではないブランドが多く、満たしておかなければサービスを利用できません。

各ブランドの無利息期間サービスを利用したい時には、契約完了の段階で、以下の条件をクリアしておきましょう。

ブランド 適用条件
アイフル ・アイフルを初めて利用する
・通常キャッシング商品を利用する
(おまとめ系は適用外)
アコム ・アコムを初めて利用する
・返済日を35日ごとの契約にする
プロミス ・初めてプロミスを利用する
・メールアドレスを登録する
・web明細の利用設定をする
レイクALSA ・レイクALSAを初めて利用する
・限度額200万円以下

どのブランドでも、「初めて自社を利用する人」という共通の条件があります。過去にキャッシングではない商品を利用していた場合には、この条件にあてはまりませんので注意しておきましょう。

その他、各ブランドによって特徴的な条件が設定されています。いずれも申し込み時や契約前に設定できるものですね。大した手間もかからないものばかりですので、ケアレスミスに気を付けて申し込みをすれば問題ないでしょう。

レイクALSAでは限度額が200万円以下の設定となっています。キャッシング初心者のほとんどの人であれば、いきなり200万円という限度額が設定されることはほぼないでしょう。この点もほぼ安心だと言えそうですね。

初めての人しか…なんて諦めない!繰り返し無利息OKなブランドも!

先にご紹介しているキャッシングブランドは、あくまで「初めて自社を利用する人」に対して無利息期間サービスを提供しています。こうなると、キャッシング経験のある人はがっかりしてしまいますよね。

そんな時にはキャッシングブランドの「ノーローン」の利用を検討しましょう。

  • 何度でも無利息期間サービスを利用することができる
  • ただし無利息期間は短く、7日間のみである
  • 完済するまでは次回の無利息期間サービスは利用できない
  • 利用そのものは何回でも可能だが、1ヶ月に1回の制限がある

ノーローンは、契約をしている人であれば何回でも利用できる無利息期間サービス「なんどでも」を提供しています。期間は短く、7日間のみとなりますが、突然のちょっとした出費に対応したい時におトクに使えますね。

ただ、その時に適用された借入を完済するまでは、次の無利息期間サービスを使うことはできません。また、1ヶ月に1回のみ利用できるという制限も
あります。

長く上手にキャッシングをしていきたいと考えている人なら、ノーローンもお勧めです。先に他社の初めてのみの無利息期間サービスを利用し、経験を積んでから、申し込みを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

使い方次第で極限までおトク!無利息期間を有効活用すべし

キャッシングは利息がつきものと考えても、できるだけ返済総額を少なくしたいのも本音ですよね。やはり大手の無利息期間サービスは、キャッシングをする時に絶対に選択するべきです。

無利息期間に全額を返済すれば一切利息がかからないのは当然のこと、無利息期間中に返済できるだけ返済し、期間終了後の返済期間を短くしてしまえば、それもまた利息を減らす有効な手段です。

無利息期間サービスの適用にはそれぞれ条件が設定されていますが、いずれもクリアしにくいものではありません。ほとんどの人が利用できるものだと言えるでしょう。おトクな無利息期間サービス、申し込み前に必ずチェックして下さいね。